【泉山磁石場】日本磁器発祥の地の限定公開に行ってきた話

先日、泉山磁石場(いずみやまじせきば)という日本磁器発祥の地の限定公開へ行ってきました。

その時のことを記事にしたので、興味のある方や行ってみたいと言う方は是非、最後まで読み進めてみてください。

泉山磁石場とはなんだ?

私たちが普段使っている食器などは、主に磁器(もしくは陶器)と呼ばれています。

「泉山磁石場」は磁器の原料として使われる陶石が発見された場所で、日本磁器発祥の地でもあり、有田焼の歴史が始まった場所でもあります。

17世紀初頭に李参平さんという方が、佐賀県有田町の泉山で磁器の原料である陶石を発見しました。

これにより日本で初めて磁器の焼成に成功しました!
磁器にはかれこれ400年の歴史があります。
これが「有田焼」です。

現在の有田焼の原料は熊本県・天草の陶石などを使用しており、泉山磁石場の一部は昭和55年に国の史跡に指定されました

泉山磁石場は普段は少し離れた展望所からしか眺めることしかできなくなってますが、「秋の有田陶磁器まつり」の期間中にのみ限定公開され、今年の公開は2020年の11月19-23日の5日間でした。

この期間のみ、採掘場の中央付近まで立ち入ることができます。

泉山磁石場の限定公開に行ってみた

泉山磁石場の場所はこちらになります。

844-0001 佐賀県西松浦郡有田町4-1

上有田駅からは徒歩約15分です。

無料駐車場も完備されています。

限定公開期間中は無料シャトルバスが運行しています。

さすが陶磁器の町。

落石注意の案内板(?)に磁器が使われています。
オシャレですね!

磁石場は道路に面した駐車場からすぐのところにあるので分かりやすいです。

舗装されたコンクリにも磁器の破片がアートのように散りばめられています。

説明板も磁器!

そしてここが泉山磁石場です!!

岩山がゴツゴツしています。

普段は手前の柵のところまでしか行けません

この限定公開期間中だけ!
この柵の向こうに足を踏み入れることができます。

ここから先の足元の石は全て磁器の原料である陶石です。

ドキドキ。。。

見学用に石を集めてスロープを作っています。

迫力ある岩山!

昔は私が立ってるこの平坦な場所も山だったそうです。

400年の間に山を削り陶石を採掘していました。

車のCMにも使われたことがあるそうです。

よく見るとドリフトの跡が残ってます。

スタッフの方が随時説明してくれるので、歴史が詳しく聞けて「そうなんだ〜」と思うところがたくさんありました。

まとめ

以上、泉山磁石場の限定公開に行った時の体験談をご紹介しました。

私たちが普段使ってる食器の歴史が分かる、なるほど面白いと言うことでオススメの観光スポットです。

普段は入ることのできない貴重な場所なので、
是非陶磁器や有田焼などに興味のある方は行ってみてくださいね。

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